宝塚(スタート)~大阪城(60km地点)
2012/11/2(金)~4(日)
■大会概要
日本100マイルクラブが主催するワンステージとしては日本で最長距離(320km)を誇るマラソン大会。正式名称は「 関西夢街道スーパーRUN」、通称 「カンスパ」と呼ばれ、フルマラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンに飽き足らない “超おバカな” ランナーたちが参加する。
カテゴリーは3つあって、A:スペシャル 320km 制限時間 56時間
(宝塚→六甲山→大阪城→京都→石山寺→奈良→金剛山→紀見峠)
六甲山と金剛山の登頂、2晩の山越え(大文字山、大和三山登頂)、水越峠への登り、その先のダイトレはまさに地獄、昼間の暑さ、京都と奈良の夜の底冷え、孤独と睡魔との戦い、精神と肉体の極限を思い知らされる、関西の2府3県(兵庫、大阪、京都、奈良、和歌山)の見所を駆け巡る壮大で幻想的なコース。これこそ夢街道!
B:アタック 260km 制限時間 48時間(大阪城→京都→石山寺→奈良→金剛山→紀見峠)
Aとほぼ匹敵する過酷なコース、石山寺からの山越え、深夜の山辺の道、大和三山、そしてダイトレ、萩往還250kmとは比べ物にならない千辛万苦なコースだ。
C:チャレンジ 160km 制限時間 30時間(石山寺→奈良→金剛山→紀見峠)
距離ではAのハーフだが、石山寺からの後半の方がアンプダウンは多くてきつい、通常のウルトラマラソン(100kmクラス)の延長と、甘く考えるとドえらい目に合うコースだ。
これら3つの部があり、普通は、C、Bに参加、完走してAに挑戦するそうだが、身の程知らずにもAに申し込み、大会主催者のマリリンさんからは、「必ず試走会に参加してください」との条件で、エントリーが認められた。
■大会へ向けて
そもそもエントリーしようと思い立ったのは、9月のスパルタスロンに無謀にも初参加するつもりだったが、健康診断書に手間取り入金直前で定員に達してしまい、あえなく参加できなくった。その時に、とある超おバカな方からカンスパなる大会を知らされ、スパルタに行けなくなった悔しさの反動で申し込んでしまった。(動機が不純?不順?単純?・・・)
コースは最初の六甲山(931m)をはじめ、大文字山(474m)、奥宮神社(430m)、笠取山(300m級の峠が2箇所)、大和三山、そして最後にダイトレコースで金剛山(1125m)を登る。山岳コースを含むアップダウンは明らかに脚の負担は半端じゃない。なので、春から積極的にトレランも取り入れた。もちろん、それなりに走り込みはしてきたつもりだが、超ウルトラ以上の距離に対して、どんな練習をすればよいか・・・単純にもっと距離を走れば良いのか?むしろ、月間走行距離はむやみに欲張らず最低500kmを目標として、とにかく脚の持久力と故障しない体力づくり、そして折れない精神鍛錬に専念してきた。
これまでの最長距離は2年前の萩往還250km(41時間半)で、その次が今年3月の小江戸大江戸202km(29時間半)、また昨年は6日半かけて東海道(東京日本橋→大阪狭山市)660kmも走ったが、小一時間の睡眠だけで連続して走る距離としては、萩往還よりも70km長い。萩を41時間半で走ったので、カンスパの制限時間56時間に対してあと14時間半もあれば十分と、正直甘い考えがあった。しかし、試走会にでて、その甘えは吹っ飛んだ・・・
■試走会に参加
そして、言われたとおり試走会に参加。まずは、6/9~10に開催された「プレ・カンスパハーフ」(宝塚から石山寺までの160km)に参加し、この大会の洗礼を受けた。距離やアップダウンの厳しさだけではなく、とにかくコースが複雑で、間違えやすいような箇所に誘導してくれるスタッフが立っているどころか、路面に矢印さえ書かれていない。もらった地図も国土地理院の25,000分の1の縮尺地図。詳細なコース図はなく、各自で事前に確認しておくしかない。とにかく、試走してコースを頭にいれないと、地図だけではタイムと体力のロスは拭えないとつくづく感じた。
また、9/16~17に開催された「カンスパ下見 奈良周遊編」(木津駅から飛鳥駅までの86km)に参加。深夜の山辺の道、大和三山は真っ暗で肝試しのような山道で、分岐も多くてミスコースしかねないコースだった。試走会は案内役について走るので、覚えたようで覚えていないものだと、後でつくづく感じるハメに。飛鳥駅で他の参加者と別れた後、単独で室交差点(水越峠ふもと)までの試走もした。
残る区間の室から水越峠、水越峠からゴールの紀伊見荘までのダイトレは何度か走っているので熟知しているが、唯一走っていない、石山寺からの山越え、宇治、玉水駅、木津駅までの区間は、個別に試走する計画を立てたが・・・実行できず、拡大地図で確認するしか手段がなかった。
■いよいよ大会当日
自宅から始発電車で宝塚へ向かう・・・これまでにない緊張感。阪急電車の中で、隣に座った方から「カンスパですか?」とスタッフの方が声をかけてくれた。色々と話をしているうちに、すっごく気がほぐれた! また、プレや奈良の試走でお世話になったマリリンさんやナビさん、プレの時にゴールを共にした松○さんの顔を見て、今回も頑張ろう!と勇気もいただいた。そして、6回連続出場の超変人、縞猫さんにお会いでき、ひとこと「地獄へようこそ!」と自己紹介されていた。
ゼッケン2枚、反射バッジ、参加賞のロングTシャツ、荷物を入れる搬送用のビニール袋を受け取り、いつもの狭山池夕焼けランの赤Tにゼッケンをつけ、・・・リュックには深夜の防寒用ウインドブレーカーとヘッドライト、予備の電池、手袋、念のための着替え(上下)、ペットボトル1本、ロキソニンなどの薬物! そして、ポシェットには特製の地図、携帯、Suicaとお金・・・、を確認して、いざスタートへ。
そもそもエントリーしようと思い立ったのは、9月のスパルタスロンに無謀にも初参加するつもりだったが、健康診断書に手間取り入金直前で定員に達してしまい、あえなく参加できなくった。その時に、とある超おバカな方からカンスパなる大会を知らされ、スパルタに行けなくなった悔しさの反動で申し込んでしまった。(動機が不純?不順?単純?・・・)
コースは最初の六甲山(931m)をはじめ、大文字山(474m)、奥宮神社(430m)、笠取山(300m級の峠が2箇所)、大和三山、そして最後にダイトレコースで金剛山(1125m)を登る。山岳コースを含むアップダウンは明らかに脚の負担は半端じゃない。なので、春から積極的にトレランも取り入れた。もちろん、それなりに走り込みはしてきたつもりだが、超ウルトラ以上の距離に対して、どんな練習をすればよいか・・・単純にもっと距離を走れば良いのか?むしろ、月間走行距離はむやみに欲張らず最低500kmを目標として、とにかく脚の持久力と故障しない体力づくり、そして折れない精神鍛錬に専念してきた。
これまでの最長距離は2年前の萩往還250km(41時間半)で、その次が今年3月の小江戸大江戸202km(29時間半)、また昨年は6日半かけて東海道(東京日本橋→大阪狭山市)660kmも走ったが、小一時間の睡眠だけで連続して走る距離としては、萩往還よりも70km長い。萩を41時間半で走ったので、カンスパの制限時間56時間に対してあと14時間半もあれば十分と、正直甘い考えがあった。しかし、試走会にでて、その甘えは吹っ飛んだ・・・
■試走会に参加
そして、言われたとおり試走会に参加。まずは、6/9~10に開催された「プレ・カンスパハーフ」(宝塚から石山寺までの160km)に参加し、この大会の洗礼を受けた。距離やアップダウンの厳しさだけではなく、とにかくコースが複雑で、間違えやすいような箇所に誘導してくれるスタッフが立っているどころか、路面に矢印さえ書かれていない。もらった地図も国土地理院の25,000分の1の縮尺地図。詳細なコース図はなく、各自で事前に確認しておくしかない。とにかく、試走してコースを頭にいれないと、地図だけではタイムと体力のロスは拭えないとつくづく感じた。
また、9/16~17に開催された「カンスパ下見 奈良周遊編」(木津駅から飛鳥駅までの86km)に参加。深夜の山辺の道、大和三山は真っ暗で肝試しのような山道で、分岐も多くてミスコースしかねないコースだった。試走会は案内役について走るので、覚えたようで覚えていないものだと、後でつくづく感じるハメに。飛鳥駅で他の参加者と別れた後、単独で室交差点(水越峠ふもと)までの試走もした。
残る区間の室から水越峠、水越峠からゴールの紀伊見荘までのダイトレは何度か走っているので熟知しているが、唯一走っていない、石山寺からの山越え、宇治、玉水駅、木津駅までの区間は、個別に試走する計画を立てたが・・・実行できず、拡大地図で確認するしか手段がなかった。
■いよいよ大会当日
自宅から始発電車で宝塚へ向かう・・・これまでにない緊張感。阪急電車の中で、隣に座った方から「カンスパですか?」とスタッフの方が声をかけてくれた。色々と話をしているうちに、すっごく気がほぐれた! また、プレや奈良の試走でお世話になったマリリンさんやナビさん、プレの時にゴールを共にした松○さんの顔を見て、今回も頑張ろう!と勇気もいただいた。そして、6回連続出場の超変人、縞猫さんにお会いでき、ひとこと「地獄へようこそ!」と自己紹介されていた。
ゼッケン2枚、反射バッジ、参加賞のロングTシャツ、荷物を入れる搬送用のビニール袋を受け取り、いつもの狭山池夕焼けランの赤Tにゼッケンをつけ、・・・リュックには深夜の防寒用ウインドブレーカーとヘッドライト、予備の電池、手袋、念のための着替え(上下)、ペットボトル1本、ロキソニンなどの薬物! そして、ポシェットには特製の地図、携帯、Suicaとお金・・・、を確認して、いざスタートへ。
超人・達人・鉄人・奇人・異人・変人・・・26名が集結
スペシャル320kmの部に参加のランナーたちの顔ぶれ
ぞくぞくとツワモノたちが集まり出す |
にこやかに受付をする主催者のマリリンとナビさん |
超、超人たち(テッちゃん(左),縞猫さん、O川さん) |
初参加のチャレンジャーたち |
【カンスパ320km コース概要】11/2 朝8:00スタート
Start 宝塚駅 【兵庫県:宝塚市】
↓
CP1 六甲山頂(12.7km) 【兵庫県:神戸市】
↓
CP2 甲子園球場(27.8km)【兵庫県:西宮市】
↓
CP3 天保山渡船場(15.5km) 【大阪市:此花区】
↓
CP4 南津守(50.4km)【大阪市:西成区】
↓
CP5 大阪城(60.0km)【大阪市:中央区】
↓
CP6 枚方大橋(82.0km)【大阪府:枚方市】
↓
CP7 宮前橋(97.1km) 【京都市:伏見区】
↓
CP8 嵐山渡月橋(114.1km) 【京都市:西京区】
↓
CP9 宝ヶ池(128.7km) 【京都市:左京区】
↓
CP10 小関峠(146.7km)【滋賀県:大津市】
↓
CP5 大阪城(60.0km)【大阪市:中央区】
↓
CP6 枚方大橋(82.0km)【大阪府:枚方市】
↓
CP7 宮前橋(97.1km) 【京都市:伏見区】
↓
CP8 嵐山渡月橋(114.1km) 【京都市:西京区】
↓
CP9 宝ヶ池(128.7km) 【京都市:左京区】
↓
CP10 小関峠(146.7km)【滋賀県:大津市】
↓
CP11 石山寺(160km) 【滋賀県:大津市】
↓
CP12 西笠取(171.6km) 【京都府:宇治市】
↓
CP13 宇治朝霧橋(184.6km)【京都府:宇治市】
↓
CP14 玉水駅(197.3km)【京都府:綴喜郡】
↓
CP15 平城京(212.1km)【奈良県:奈良市】
↓↓
CP12 西笠取(171.6km) 【京都府:宇治市】
↓
CP13 宇治朝霧橋(184.6km)【京都府:宇治市】
↓
CP14 玉水駅(197.3km)【京都府:綴喜郡】
↓
CP15 平城京(212.1km)【奈良県:奈良市】
CP16 法隆寺(229.0km)【奈良県:生駒郡】
↓
CP17 奈良健康ランド(237.4km)
【奈良県:天理市】
↓
CP18 桜井駅(255.6km) 【奈良県:桜井市】
↓
CP19 石舞台(276.2km) 【奈良県:明日香村】
↓
CP20 水越峠(298.5km)【奈良県・大阪府】
↓
CP21 金剛山ログハウス(303.9km)
【大阪府:千早赤阪村】
↓
Goal 紀伊見荘(320.0km) 【和歌山県:橋本市】
11/4(日)16:00門限
制限時間 56時間
↓
CP17 奈良健康ランド(237.4km)
【奈良県:天理市】
↓
CP18 桜井駅(255.6km) 【奈良県:桜井市】
↓
CP19 石舞台(276.2km) 【奈良県:明日香村】
↓
CP20 水越峠(298.5km)【奈良県・大阪府】
↓
CP21 金剛山ログハウス(303.9km)
【大阪府:千早赤阪村】
↓
Goal 紀伊見荘(320.0km) 【和歌山県:橋本市】
11/4(日)16:00門限
制限時間 56時間
スタッフの方がコースの先で撮ってくれた1枚。あとにも先にも、走っている写真はこの1枚となりは、6月のプレカンスパハーフで、一緒にゴールした松〇さん
山梨から参加の超人ランナーで、この3月の小江戸大江戸202kmも見事完走している
プレと同じように、着いていければと思っていたが・・・この先の登りで気がついたら姿は見えず、焦らずに後を負うことに・・・
山梨から参加の超人ランナーで、この3月の小江戸大江戸202kmも見事完走している
プレと同じように、着いていければと思っていたが・・・この先の登りで気がついたら姿は見えず、焦らずに後を負うことに・・・
ふと後ろを振り向くと誰もいない、前も人影もない六甲山頂までの道は試走したものの・・はっきりと覚えているかどうか自信がない
しばらく無心で坂を登り、分岐点があると道標を探して道を確認するしかない
途中、車道を走り、また山道に入る
神戸市に入る
とにかく、前を行くランナーに追いつこうとスピードを上げたつもりだが、一向にその気配も鳥や風の音もしない
途中、車道を走り、また山道に入る
神戸市に入る
とにかく、前を行くランナーに追いつこうとスピードを上げたつもりだが、一向にその気配も鳥や風の音もしない
9:51 六甲山最高峰 931m到達
一旦、CP1を通り過ぎて、2~300mほどきつい上りが続き、六甲山頂にたどり着く
一旦、CP1を通り過ぎて、2~300mほどきつい上りが続き、六甲山頂にたどり着く
9:53 CP1 六甲山最高峰 (12.7km)
ほぼ予定した時刻に到着。。。
早速、狭山池の仲間に第1報をメールしようとしたが、電波がつながらない!!
ま、まだ誰も気にしていないだろうと、先を急ぐことに
ここから芦屋川方面に下るが、下から地元の高校生の団体と遭遇・・・
ほぼ予定した時刻に到着。。。
早速、狭山池の仲間に第1報をメールしようとしたが、電波がつながらない!!
ま、まだ誰も気にしていないだろうと、先を急ぐことに
ここから芦屋川方面に下るが、下から地元の高校生の団体と遭遇・・・
ひとりひとりから声をかけられ、こちらも「おはようさん! すみません! ありがとう!」と応えるが・・・数百名はいたな~
スムーズには下れず、立ち止まったり・・・ぶつからないように下るのは至難の業だった
10:35 芦屋川手前の移動エイド
山道を下りぬけ舗装道にでると、マリリンさんとナビさんの移動エイドが待ち受けていてくれた
珍しいハート型と星型のきゅうり!!瑞々しくて塩加減もきいていて・・・
ランナーにとっては記憶の残る一品!!
「ありがとうさんでした~」
この手前で松○さんに追いつき、一緒に走る
JR線を潜り抜け単調な国道2号線を西宮方面へ向かう
11:25 西宮市役所前を通過
この先で今度は43号線へ出て甲子園へ向かう
11:35 甲子園手前の移動エイドで補給
旬の柿や梨がきれいに剝かれていて
パクパクといただいてしまう~
11:48 CP2 甲子園球場 (27.8km)
プレのとき同様、エイドはなく到着時刻をメモっておく
池の仲間に通過報告をメール、まずまず予定通り
13:28 ユニバーサルスタジオ ゲート前を通過
ハロウィーンで盛り上がっているーーーーー
ハロウィーンで盛り上がっているーーーーー
この時間からでも入場しようとする人たちの邪魔にならないように縫って進む
13:43 CP3 天保山渡船場 (43.3km)
すでに12人ほどが通過したみたい、やはり達人たちは、みんな早い!!
ここで船で対岸に渡るが30分ごとにしか船はなく、計画では13:25着で13:30に乗るつもりをしていたが・・・CP2から約16km、キロ6分ペースの計画(1時間40分)だったが、約2時間もかかった
計画から30分は遅れているが・・・
まっ、先は長いので焦らず
ホント、充実のエイドです!
大阪市が運営する無料の渡し舟
地元の人の交通手段になっているようだ
14:08 天保山へ
14:00の船でランナー5名一緒に渡る
トップランナーは13:00の船に乗ったらしい~!!
14:00の船でランナー5名一緒に渡る
トップランナーは13:00の船に乗ったらしい~!!
14:22 なみはや大橋
全長1,740m、高さ45m
全長1,740m、高さ45m
けっこうな登り続くが歩かずに走る
15:39 天王寺駅前
となりは、完成すれば日本一の高さの「あべのハルカス」 (高さ300m)
2014年4月開業予定
大阪もスカイツリーに負けず・・・たいしたもんだね~
となりは、完成すれば日本一の高さの「あべのハルカス」 (高さ300m)
2014年4月開業予定
大阪もスカイツリーに負けず・・・たいしたもんだね~
16:29 CP5 大阪城京橋口(60.0km)
予定では16:00着、16:20出発の予定だったが、まったく気にせず、いただいた鯛焼の写メを撮り経過報告を送る。ちょっと冷めていたが、ランナーにとっては格別の一品!!スタッフの方の心憎い気配りだな~と!!感謝!!
ここ大阪城から紀見峠まで走るB:260kmの部は、すでに16:00スタートしていて、Aのトップランナーは15時に通過していた。
この時点で26名中、16~17位くらい
16:38 大阪城でサプライズ!!
10分くらい休憩していたところに・・・なんと!かおちゃんが仕事を終えて駆けつけてくれた!!
いや~嬉しいビッグサプライズ!!
せっかく暖かい飲み物や気の利いたカイロを持ってきてくれたんですが、「大会の規定で個人にだけのサポートは禁止」と・・・他のランナーの手前、スタッフの方が預かることに・・・トホホ
でも、あとで飲み物はいただきました。。。。 かおちゃん、ホントにありがとう~
あとで聞いたら、何時に大阪城に到着するか、エイドの場所もわからいままで、とりあえず、来てみたら偶然の偶然!!、あと2分遅かったら、出たとこかもしれなかったよ~
かおちゃんの激励を受けて元気に出発!
ここから、日も暮れ徹夜ランで淀川、桂川を走り京都へ向かう
60㎞地点
Kansupa Route
(Start 宝塚駅→CP5 大阪城)
記録
Start 宝塚駅 0km 8:00
CP1 六甲最高峰 12.7km 9:53 (12.7km 1:53) 8’53/km
CP2 甲子園球場 27.8km 11:48 (15.1km 1:55) 7'36/km
CP3 天保山渡船場 43.3km 13:41 (15.5km 1:53) 7'17/km
CP4 南津守 50.4km 15:00 ( 7.1km 1:19) 11'07/km
CP5 大阪城 60.0km 16:29 ( 9.6km 1:29) 9'16/km
Start → CP5 8時間29分 (8'29/km)
いや~嬉しいビッグサプライズ!!
せっかく暖かい飲み物や気の利いたカイロを持ってきてくれたんですが、「大会の規定で個人にだけのサポートは禁止」と・・・他のランナーの手前、スタッフの方が預かることに・・・トホホ
でも、あとで飲み物はいただきました。。。。 かおちゃん、ホントにありがとう~
あとで聞いたら、何時に大阪城に到着するか、エイドの場所もわからいままで、とりあえず、来てみたら偶然の偶然!!、あと2分遅かったら、出たとこかもしれなかったよ~
かおちゃんの激励を受けて元気に出発!
ここから、日も暮れ徹夜ランで淀川、桂川を走り京都へ向かう
60㎞地点
Kansupa Route
(Start 宝塚駅→CP5 大阪城)
記録
Start 宝塚駅 0km 8:00
CP1 六甲最高峰 12.7km 9:53 (12.7km 1:53) 8’53/km
CP2 甲子園球場 27.8km 11:48 (15.1km 1:55) 7'36/km
CP3 天保山渡船場 43.3km 13:41 (15.5km 1:53) 7'17/km
CP4 南津守 50.4km 15:00 ( 7.1km 1:19) 11'07/km
CP5 大阪城 60.0km 16:29 ( 9.6km 1:29) 9'16/km
Start → CP5 8時間29分 (8'29/km)